音響熟成木材 音響熟成木材1

音響熟成木材2

音響熟成木材3

木の命をそのまま
木材としての命に引き継ぐ、
「生きている木材」。

木の乾燥方法には、人工乾燥と天然乾燥がありますが、短期間で仕上がる人工乾燥では、木の細胞が破壊されるため、強度が低下し、内部で割れてしまうなど、木本来が持つ性質を十分に発揮することはできません。
 
優家団で使用する木材は、クラシック音楽を聴かせながら、じっくり熟成乾燥させて仕上げる「音響熟成木材」です。
音楽の振動を与えながら熟成乾燥させた木材は、油分やエキスをそのまま残し、保湿作用・保水作用・防菌作用を持ち合わせています。
生きている木材は、東大寺の東塔などを例にあげても、約1,300年以上の寿命があります。
 
防菌・防カビ・結露防止に加え
人間の免疫力をアップ。

生きている木材、杉の木には、ウイルスや細菌毒素などから身体を守る「免疫グロブリンA」の増加を促し、人間の免疫力を高める効果があるとされています。
 
木本来の素晴らしい特性をそのまま持った「音響熟成木材」は、快適で健やかな暮らしを実現します。


うづくりの床

優家団では「カイケンコーポレーション」の「音響熟成木材」を使用しています。
「音響熟成木材」の詳細は「カイケンコーポレーション」サイトをご覧ください

音響熟成木材のよくあるご質問