A. 一から作り上げる手づくり感。ロイヤリティー(本部に対する縛り)などもありません。
A. 営業(契約を迫ったり、電話をかけるなど)は一切しません。
優家団で家を建てたいというお客様にのみご提案させていただいております。
A. 26年間やってきた独自の安定型プランニング(オンリーワン)で、腕のいい職人しか使っていません。
お客様の創造の域を超えたご提案をいたします。
A. 家づくりはお客様と当社の目指す方向が一致していなければ良いものは出来ません。
ご家族のライフスタイルやイメージを十分お伺いし、本当に良い家づくりを目指していきます。
A. 基本的に承っておりませんが、当社の理念をご理解していただける設計士さんでしたら、ご相談に応じます。
A. 建築地によって異なりますが、保証会社の指定によって建築指定仕様を採用しています。
A. 基本的には在来工法(木造軸組工法)です。
柱、梁、筋交い(柱と柱の間に斜めに入れる材)など、木の軸を組み立てて建物を支える日本の伝統的な工法です。
A. 状況によりますが、基本的に新築は木造のみです。リフォームの場合はその限りではありません。
A. クロスは使用いたしません。
室内の化学物質を半永久的に吸着・分解する「幻の漆喰」を使用します。
A. 外断熱工法や全室換気空調システムに対応します。
ただし建築物によりご提案は異なります。
A. お客様に可能な限り自然の素材を使った住まいですと説明すると、昔の家を想像するからでしょうか。
「すきま風は大丈夫? 断熱性能は?」との質問をよく受けます。
かつて秋田でも、小さなストーブ1台で家全体を暖かくするという、「高気密、高断熱の家」がもてはやされたことがありました。
確かに気密性を保ち、厚い断熱材ですっぽり包めば冬でも暖かい家は可能です。
しかし集成材や化粧合板、ビニールクロスなど、いわゆる新建材を多く使っている家で気密性を保てばどうなるか…。
まさに有害な化学物質と臭いが充満した住まいになり、結果的に24時間の強制換気が必要になってしまいます。
優家団では住む人の健康を考えて過度な気密工事はしておりませんし、人の体に害をおよぼさない断熱材を使い、
ハウスメーカーの一般的な住まい並みの断熱性能は確保しています。
A. 建築地などによって、北海道仕様も準備しております。
A. 「幻の漆喰」は、赤貝の殻を焼いた焼成カルシウムに、銀杏草(海藻)を煮てつくる糊と無菌水を混ぜ合わせて生成します。
つなぎとして麻のスサを利用するなど、伝統と高度な技術を組み合わせて生み出された、
今までにない新しい漆喰(壁材)だからです。
A. 光熱触媒とは、「自身は反応の前後で変化しないが、光を吸収することで反応を促進するもの」です。
例えば、光が当たると「幻の漆喰」は触媒として働き、空気中のゴミや有害物質を吸着分解します。
この現象により、光が当たることで半永久的にクリーンな生活空間を保つことが出来ます。
カイケンの「幻の漆喰」は上記の作用に加え、+3℃以上の室温にも反応し、同様の効果が得られます。
A. 幻の漆喰は独自の光熱触媒効果による分解能力があるので、基本的に汚れが残るということはほぼありません。
基本的には拭かなくても汚れを分解してしまいます。
A. 建築物により異なります。
外壁専用の幻の漆喰「そとかべ」を使用することもあります。
A. 基本の3色(ホワイト、グレー、ベージュ)からお選びいただけます。
健康を第一に考え、完全に天然の素材のみを使用するため、色に限りがあります。
A. 表面を思いっきり擦ったり、何かをぶつけて表面が破損しない限り剥がれません。
弊社では今までに漆喰が剥がれ落ちたことはありません。
A. 幻の漆喰「そとかべ」は、耐水・耐熱・耐変色・耐緑色化および耐カビ試験により、強靭さや耐久性が証明されています。
ご安心ください。(世界遺産の姫路城の外壁も漆喰で塗装されています)
詳しくはカイケンのホームページをご覧ください。
A. 建築物や環境により異なりますが、幻の漆喰「そとかべ」の塗り替えは基本的に不要です。
外面に出ないので、コーキング補修もありません。
A. 幻の漆喰は光が当たる場所だけでなく、暗がりでも温度と反応を起こし、
空気中のゴミやホコリ、臭い、化学物質や有害物質を吸着・分解するためカビは生えません。
A. 一般的に使用されるガルバリウム鋼板が多いです。
A. 極力使いません。
接着剤は有害なホルムアルデヒドや、VOC(揮発性有機化合物)を多く含み、室内の空気を汚染するためです。
A. 使用するのは音響熟成木材「うづくりの床」が基本です。
A. むく材は「生きもの」なので、必ず動き(反る・割れる)があります。
しかし、音響熟成木材「うづくりの床」は、天然乾燥させるため、油分が多く、強度も高いので、
大きな反りが発生することはほとんどありません。曲げ試験、含水率試験でも高い品質が確認されています。
詳しくはカイケンのホームページをご覧ください。
A. 「うづくりの床」は年輪の自然な凹凸が足の裏をやさしく、心地よく刺激します。
湿度調整効果もあり、冬は暖かく、夏はひんやりとして気持ちが良いです。
年中裸足で過ごすことをおすすめしています。
A. 結論から言うと、床暖房はお受けできません。
床がホカホカ暖かくなる床暖房は、北国ではけっこう人気がありますが、
床暖房に使われる床材=フローリングは薬剤処理された板を接着剤で何層にも重ねたもので、
高い熱を加え続けると有害な化学物質が発生し、さらに床材としての劣化も早まります。
それでは床暖房に無垢の床材を使うとどうなるか?
1枚板はどうしても割れたり反ったりしてしまいます。これは「音響熟成木材」を使っても同じこと。
さらに、床暖で強制的に暖められると、せっかくの生きている木材の機能が劣化してしまいます。
このため、優家団では床暖房の施工は行っておりません。
A. 音響熟成木材「うづくりの床」のふだんのお手入れは、掃除機をかけたり、水拭きをするくらいで、特別なことは必要ありません。
暮らしの中で付着する汚れは、ほとんど時間と共に薄くなって消えていったり、木肌に馴染んでいき、気にならなくなります。
A. 木が生きているので、お湯をかけるとある程度回復します。
A. オリジナル、既製品のどちらを採用するかは、ご提案により異なります。
A. オリジナル、既製品のどちらを採用するかは、ご提案により異なります。
A. シックハウス症候群は、住宅建材などに含まれている化学物質が原因で発症します。
優家団は、原因物質のない建材を選び、さらに身体の免疫力や抵抗力を上げてくれる素材を使用した家づくりをしています。
現在ある一般住宅の中でシックハウス症候群対策はトップだと自負しております。
A. 「幻の漆喰」はホルムアルデヒドだけでなく、様々な化学物質・有害物質を吸着・分解する効果があります。
詳しくはカイケンのホームページをご覧ください。
A. 「無添加住宅」は、化学物質を使っていない「F★★★★(フォースター)」認定の建材を使用しています。
しかし、シックハウス法が規制する化学物質は13種類あるうちのホルムアルデビドとクロルピリポスのみで、
他の化学物質がどんなに含まれていても無制限に使用できます。
優家団では、健康素材しか使用いたしません。
A. 壁自体が呼吸をすることで、空気中のタバコやペット・トイレの臭い、住宅や家具などから発生する化学物質を取り込み、
吸着・分解し、クリーンな室内に保ちます。
A. 一般の建築物に比べ高額になりますが、メーカーと直接に取引するため、コストが削減されます。
A. 施主様との事前のフリートークで十分話し合いの上、最適なプランをご提案できるよう心がけています。
A. 3ヵ月、半年、1年、2年点検を基本としています。
A. 「音響熟成木材」は、水や湿気に強いので、シロアリの被害を受けにくいです。
ホウ酸処理で、アメリカカンザイシロアリの対策もできます。木の耐久性(防水性)が強くなるメリットもあります。
A. まずは家について勉強することをおすすめしています。
A. 見学できます。予約が必要になりますのでまずはお問い合わせください。
A. お問い合わせください。(ホームページでもお知らせいたします)
A. 建築条件付きは、基本的には承っておりません。
よくあるご質問
お客様から優家団へお寄せいただく、
よくあるご質問にお答えします。
A. 一から作り上げる手づくり感。ロイヤリティー(本部に対する縛り)などもありません。
A. 営業(契約を迫ったり、電話をかけるなど)は一切しません。
優家団で家を建てたいというお客様にのみご提案させていただいております。
A. 26年間やってきた独自の安定型プランニング(オンリーワン)で、腕のいい職人しか使っていません。
お客様の創造の域を超えたご提案をいたします。
A. 家づくりはお客様と当社の目指す方向が一致していなければ良いものは出来ません。
ご家族のライフスタイルやイメージを十分お伺いし、本当に良い家づくりを目指していきます。
A. 基本的に承っておりませんが、当社の理念をご理解していただける設計士さんでしたら、ご相談に応じます。
A. 建築地によって異なりますが、保証会社の指定によって建築指定仕様を採用しています。
A. 基本的には在来工法(木造軸組工法)です。
柱、梁、筋交い(柱と柱の間に斜めに入れる材)など、木の軸を組み立てて建物を支える日本の伝統的な工法です。
A. 状況によりますが、基本的に新築は木造のみです。リフォームの場合はその限りではありません。
A. クロスは使用いたしません。
室内の化学物質を半永久的に吸着・分解する「幻の漆喰」を使用します。
A. 外断熱工法や全室換気空調システムに対応します。
ただし建築物によりご提案は異なります。
A. お客様に可能な限り自然の素材を使った住まいですと説明すると、昔の家を想像するからでしょうか。
「すきま風は大丈夫? 断熱性能は?」との質問をよく受けます。
かつて秋田でも、小さなストーブ1台で家全体を暖かくするという、「高気密、高断熱の家」がもてはやされたことがありました。
確かに気密性を保ち、厚い断熱材ですっぽり包めば冬でも暖かい家は可能です。
しかし集成材や化粧合板、ビニールクロスなど、いわゆる新建材を多く使っている家で気密性を保てばどうなるか…。
まさに有害な化学物質と臭いが充満した住まいになり、結果的に24時間の強制換気が必要になってしまいます。
優家団では住む人の健康を考えて過度な気密工事はしておりませんし、人の体に害をおよぼさない断熱材を使い、
ハウスメーカーの一般的な住まい並みの断熱性能は確保しています。
A. 建築地などによって、北海道仕様も準備しております。
A. 「幻の漆喰」は、赤貝の殻を焼いた焼成カルシウムに、銀杏草(海藻)を煮てつくる糊と無菌水を混ぜ合わせて生成します。
つなぎとして麻のスサを利用するなど、伝統と高度な技術を組み合わせて生み出された、
今までにない新しい漆喰(壁材)だからです。
A. 光熱触媒とは、「自身は反応の前後で変化しないが、光を吸収することで反応を促進するもの」です。
例えば、光が当たると「幻の漆喰」は触媒として働き、空気中のゴミや有害物質を吸着分解します。
この現象により、光が当たることで半永久的にクリーンな生活空間を保つことが出来ます。
カイケンの「幻の漆喰」は上記の作用に加え、+3℃以上の室温にも反応し、同様の効果が得られます。
A. 幻の漆喰は独自の光熱触媒効果による分解能力があるので、基本的に汚れが残るということはほぼありません。
基本的には拭かなくても汚れを分解してしまいます。
A. 建築物により異なります。
外壁専用の幻の漆喰「そとかべ」を使用することもあります。
A. 基本の3色(ホワイト、グレー、ベージュ)からお選びいただけます。
健康を第一に考え、完全に天然の素材のみを使用するため、色に限りがあります。
A. 表面を思いっきり擦ったり、何かをぶつけて表面が破損しない限り剥がれません。
弊社では今までに漆喰が剥がれ落ちたことはありません。
A. 幻の漆喰「そとかべ」は、耐水・耐熱・耐変色・耐緑色化および耐カビ試験により、強靭さや耐久性が証明されています。
ご安心ください。(世界遺産の姫路城の外壁も漆喰で塗装されています)
詳しくはカイケンのホームページをご覧ください。
A. 建築物や環境により異なりますが、幻の漆喰「そとかべ」の塗り替えは基本的に不要です。
外面に出ないので、コーキング補修もありません。
A. 幻の漆喰は光が当たる場所だけでなく、暗がりでも温度と反応を起こし、
空気中のゴミやホコリ、臭い、化学物質や有害物質を吸着・分解するためカビは生えません。
A. 一般的に使用されるガルバリウム鋼板が多いです。
A. 極力使いません。
接着剤は有害なホルムアルデヒドや、VOC(揮発性有機化合物)を多く含み、室内の空気を汚染するためです。
A. 使用するのは音響熟成木材「うづくりの床」が基本です。
A. むく材は「生きもの」なので、必ず動き(反る・割れる)があります。
しかし、音響熟成木材「うづくりの床」は、天然乾燥させるため、油分が多く、強度も高いので、
大きな反りが発生することはほとんどありません。曲げ試験、含水率試験でも高い品質が確認されています。
詳しくはカイケンのホームページをご覧ください。
A. 「うづくりの床」は年輪の自然な凹凸が足の裏をやさしく、心地よく刺激します。
湿度調整効果もあり、冬は暖かく、夏はひんやりとして気持ちが良いです。
年中裸足で過ごすことをおすすめしています。
A. 結論から言うと、床暖房はお受けできません。
床がホカホカ暖かくなる床暖房は、北国ではけっこう人気がありますが、
床暖房に使われる床材=フローリングは薬剤処理された板を接着剤で何層にも重ねたもので、
高い熱を加え続けると有害な化学物質が発生し、さらに床材としての劣化も早まります。
それでは床暖房に無垢の床材を使うとどうなるか?
1枚板はどうしても割れたり反ったりしてしまいます。これは「音響熟成木材」を使っても同じこと。
さらに、床暖で強制的に暖められると、せっかくの生きている木材の機能が劣化してしまいます。
このため、優家団では床暖房の施工は行っておりません。
A. 音響熟成木材「うづくりの床」のふだんのお手入れは、掃除機をかけたり、水拭きをするくらいで、特別なことは必要ありません。
暮らしの中で付着する汚れは、ほとんど時間と共に薄くなって消えていったり、木肌に馴染んでいき、気にならなくなります。
A. 木が生きているので、お湯をかけるとある程度回復します。
A. オリジナル、既製品のどちらを採用するかは、ご提案により異なります。
A. オリジナル、既製品のどちらを採用するかは、ご提案により異なります。
A. シックハウス症候群は、住宅建材などに含まれている化学物質が原因で発症します。
優家団は、原因物質のない建材を選び、さらに身体の免疫力や抵抗力を上げてくれる素材を使用した家づくりをしています。
現在ある一般住宅の中でシックハウス症候群対策はトップだと自負しております。
A. 「幻の漆喰」はホルムアルデヒドだけでなく、様々な化学物質・有害物質を吸着・分解する効果があります。
詳しくはカイケンのホームページをご覧ください。
A. 「無添加住宅」は、化学物質を使っていない「F★★★★(フォースター)」認定の建材を使用しています。
しかし、シックハウス法が規制する化学物質は13種類あるうちのホルムアルデビドとクロルピリポスのみで、
他の化学物質がどんなに含まれていても無制限に使用できます。
優家団では、健康素材しか使用いたしません。
A. 壁自体が呼吸をすることで、空気中のタバコやペット・トイレの臭い、住宅や家具などから発生する化学物質を取り込み、
吸着・分解し、クリーンな室内に保ちます。
A. 一般の建築物に比べ高額になりますが、メーカーと直接に取引するため、コストが削減されます。
A. 施主様との事前のフリートークで十分話し合いの上、最適なプランをご提案できるよう心がけています。
A. 3ヵ月、半年、1年、2年点検を基本としています。
A. 「音響熟成木材」は、水や湿気に強いので、シロアリの被害を受けにくいです。
ホウ酸処理で、アメリカカンザイシロアリの対策もできます。木の耐久性(防水性)が強くなるメリットもあります。
A. まずは家について勉強することをおすすめしています。
A. 見学できます。予約が必要になりますのでまずはお問い合わせください。
A. お問い合わせください。(ホームページでもお知らせいたします)
A. 建築条件付きは、基本的には承っておりません。