お客様の声
LDKをリノベーション。
住み心地、居心地はかなり違いますね。
社長の話を信じてよかった(笑)


お客様の声2-1
秋田市御野場
S.S様
お客様の声2-2
建ててから27年目、リビング・ダイニング・キッチンをリノベーションしました。
建てた時は子どもも小さく、家族4人の家でした。当時、大工さんには少ない予算でゆったりと過ごせる広々とした家(笑)を建ててくれとお願いしました。
若い頃は寒さなんかは気になりませんでしたが、歳と共に冬の寒さが堪えるようになってきた。それに2人の子どもも独立して家を出たので、夫婦でくつろぐリビングだけでも居心地のいい空間にしたいと思っていました。
 
優家団の社長の鎌田さんは以前からの知り合いで、その件を何気なく話したところ、さっそく熱心な営業が始まりました(笑)。そのころ鎌田さんは会社を設立し、ほれ込んだ九州の業者さんの建材を使ってみたくてうずうずしていたようです。
秋田ではまだ誰も使っていない「幻の漆喰」と「音響熟成木材」を「これは少々高いけど、素晴らしいから」と勧めるのです。
 
当初、私が一番に望んでいたのは、単純なことですが冬でも暖かいリビング(笑)。
少ない予算で建てた家なので、サッシは1枚ガラス。床は普通のフローリングで冬になると足元から寒さが伝わってくる。室内の壁紙と石膏ボードをはがし、断熱材をたっぷり入れ、サッシを2重にすればそれで終わりと思っていたのに、鎌田さんはプラスαを勧めるのです。
実際に「幻の漆喰」と「音響熟成木材」を使っている家が秋田にあればその家まで行って話を聞けるのですが、それはなし。最終的にはその建材を詳しく説明しているCDとパンフレットを見て決断しました。もちろん、それ以上に鎌田さんを信頼していましたからね。
お客様の声2-3

お客様の声2-4

2〜3時間でリビングの焼き肉の臭いが消えた!
結果的には大正解。
「幻の漆喰」と「音響熟成木材」の性能と効果がこれほどとは思いませんでした。
 
まずは「幻の漆喰」。
完成から3週間ほど後、リビングでホットプレートを使って食事をしてみた。我が家は昔から家族でホットプレートや鍋を囲んでおしゃべりしながら食事をするのが大好きで、しょっちゅうやっています。
肉なんかを焼いた日は翌日まで臭いが残り、それが当たり前だと思っていました。
 
ところが記念すべきリノベーション後の初ホットプレートでは、2〜3時間くらいで焼き肉の臭いが完全に消えてしまったのです。これには私たち夫婦はもちろん一緒に食事をした子どもたちも驚きましたね。
以前はダイニングに1台、リビングに1台の換気扇があり、焼き肉の日は2台の換気扇をフル稼働させていました。
 
「室内のいい空気をわざわざ強制的に外に出すことはないし、見た目も悪い」という理由から鎌田さんがリビングの換気扇を取り外してしまい、換気扇はダイニングに1台だけになったのですが、リノベ後はダイニングの換気扇も使うことはなくなりました。
 
フル稼働させていた換気扇による急激な換気能力は落ちたけど、自然と臭いがしなくなったというのは、臭いが吸着・分解されたからでしょう。鎌田さんの熱弁は本当だったということです(笑)。
「音響熟成木材」を使った「うづくりの床」も思った以上にいい。
足への感触がいいし、冬に素足でいても冷たくない。スリッパなんか履かないほうがいいと思いますね。
私はテレビを見ながら床にゴロンと横になるのが好きだけど、この床は冷たさを感じないし寝心地がいいので、そのまま寝てしまうこともよくあります(笑)。
 
床は接着剤を使わないで施工するので最初は床が鳴るかもしれないと鎌田さんに言われていたけど、ほとんど鳴らない。木材はしっかり乾燥され、釘を丁寧に打ちつけているからだと思います。
 
この「音響熟成木材」、最初に聞いた時は半信半疑でした。木は切られると死ぬと思っていたけど、「そうではない。木は生き続けている」と鎌田さんは言う。
しかも、その木に音楽を聞かせて乾燥させるなんて、もう冗談だと思いましたよ(笑)。
でも素足でこの床を歩くと、木の優しさというか暖かさを感じる。この木は生きているんだなという気がしてきます。
 
毎日のように近所に住んでいる孫が遊びにきて、おもちゃを落とすなどして床に小さなキズをつけることがありますが、気にはなりませんね。キズにはお湯にタオルを浸して、ひっこんだ部分に押し当てると、けっこう元に戻りますしね。フローリングではこうはいきません。
お客様の声2-5

お客様の声2-6

私の花粉症の症状もやわらぎました
フローリングの床をはがし、壁面は石膏ボードと断熱材をはがして電気の配線も含めての大がかりな工事ですから3週間ほどかかりました。リビングやキッチンの荷物などは2階に上げましたが、キッチンが使えないので食事は外食やコンビニの弁当がメインでした。
仕事が終わって家に帰ってくると、施工途中のリビングを見るわけですよ。
印象に残っているのは「幻の漆喰」を使って壁を塗っていたころです。家に帰ってくると、海辺の臭いというか漁港の臭いというか、独特の臭いが充満している(笑)。
鎌田さんからこの漆喰は赤貝の貝殻と海藻から作られると聞いていたから、なるほどとは思っていたけど、この先ずっとこの臭いが続くのであれば、たまりませんよ。続くようであれば鎌田さんに文句を言おうと思っていました。
ところが完成したころには臭いも次第に薄くなり、3週間ほどでまったく臭いはしなくなりました。その後のことは、先にお話しした通りです。
 
実は私はアレルギー体質で、特に春先になると花粉症には長年にわたって泣かされてきました。
以前は家に帰ってきてからも花粉症の症状はそのままだったけど、今は家に帰ってリビングに入ると症状も次第に落ち着いてくる。これは「幻の漆喰」の空気清浄機能のお蔭ではないかと思っています。
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お客様の声
LDKをリノベーション。
住み心地、居心地はかなり違いますね。
社長の話を信じてよかった(笑)

お客様の声2-1
秋田市御野場
S.S様

お客様の声2-2

建ててから27年目、リビング・ダイニング・キッチンをリノベーションしました。
建てた時は子どもも小さく、家族4人の家でした。当時、大工さんには少ない予算でゆったりと過ごせる広々とした家(笑)を建ててくれとお願いしました。
若い頃は寒さなんかは気になりませんでしたが、歳と共に冬の寒さが堪えるようになってきた。それに2人の子どもも独立して家を出たので、夫婦でくつろぐリビングだけでも居心地のいい空間にしたいと思っていました。

優家団の社長の鎌田さんは以前からの知り合いで、その件を何気なく話したところ、さっそく熱心な営業が始まりました(笑)。そのころ鎌田さんは会社を設立し、ほれ込んだ九州の業者さんの建材を使ってみたくてうずうずしていたようです。
秋田ではまだ誰も使っていない「幻の漆喰」と「音響熟成木材」を「これは少々高いけど、素晴らしいから」と勧めるのです。

当初、私が一番に望んでいたのは、単純なことですが冬でも暖かいリビング(笑)。
少ない予算で建てた家なので、サッシは1枚ガラス。床は普通のフローリングで冬になると足元から寒さが伝わってくる。室内の壁紙と石膏ボードをはがし、断熱材をたっぷり入れ、サッシを2重にすればそれで終わりと思っていたのに、鎌田さんはプラスαを勧めるのです。
実際に「幻の漆喰」と「音響熟成木材」を使っている家が秋田にあればその家まで行って話を聞けるのですが、それはなし。最終的にはその建材を詳しく説明しているCDとパンフレットを見て決断しました。もちろん、それ以上に鎌田さんを信頼していましたからね。

お客様の声2-3

2〜3時間でリビングの焼き肉の臭いが消えた!
結果的には大正解。
「幻の漆喰」と「音響熟成木材」の性能と効果がこれほどとは思いませんでした。

まずは「幻の漆喰」。
完成から3週間ほど後、リビングでホットプレートを使って食事をしてみた。我が家は昔から家族でホットプレートや鍋を囲んでおしゃべりしながら食事をするのが大好きで、しょっちゅうやっています。
肉なんかを焼いた日は翌日まで臭いが残り、それが当たり前だと思っていました。

ところが記念すべきリノベーション後の初ホットプレートでは、2〜3時間くらいで焼き肉の臭いが完全に消えてしまったのです。これには私たち夫婦はもちろん一緒に食事をした子どもたちも驚きましたね。
以前はダイニングに1台、リビングに1台の換気扇があり、焼き肉の日は2台の換気扇をフル稼働させていました。

お客様の声2-4

「室内のいい空気をわざわざ強制的に外に出すことはないし、見た目も悪い」という理由から鎌田さんがリビングの換気扇を取り外してしまい、換気扇はダイニングに1台だけになったのですが、リノベ後はダイニングの換気扇も使うことはなくなりました。

フル稼働させていた換気扇による急激な換気能力は落ちたけど、自然と臭いがしなくなったというのは、臭いが吸着・分解されたからでしょう。鎌田さんの熱弁は本当だったということです(笑)。

「音響熟成木材」を使った「うづくりの床」も思った以上にいい。
足への感触がいいし、冬に素足でいても冷たくない。スリッパなんか履かないほうがいいと思いますね。
私はテレビを見ながら床にゴロンと横になるのが好きだけど、この床は冷たさを感じないし寝心地がいいので、そのまま寝てしまうこともよくあります(笑)。

床は接着剤を使わないで施工するので最初は床が鳴るかもしれないと鎌田さんに言われていたけど、ほとんど鳴らない。木材はしっかり乾燥され、釘を丁寧に打ちつけているからだと思います。

この「音響熟成木材」、最初に聞いた時は半信半疑でした。木は切られると死ぬと思っていたけど、「そうではない。木は生き続けている」と鎌田さんは言う。
しかも、その木に音楽を聞かせて乾燥させるなんて、もう冗談だと思いましたよ(笑)。
でも素足でこの床を歩くと、木の優しさというか暖かさを感じる。この木は生きているんだなという気がしてきます。

毎日のように近所に住んでいる孫が遊びにきて、おもちゃを落とすなどして床に小さなキズをつけることがありますが、気にはなりませんね。キズにはお湯にタオルを浸して、ひっこんだ部分に押し当てると、けっこう元に戻りますしね。フローリングではこうはいきません。

お客様の声2-5

私の花粉症の症状もやわらぎました
フローリングの床をはがし、壁面は石膏ボードと断熱材をはがして電気の配線も含めての大がかりな工事ですから3週間ほどかかりました。リビングやキッチンの荷物などは2階に上げましたが、キッチンが使えないので食事は外食やコンビニの弁当がメインでした。
仕事が終わって家に帰ってくると、施工途中のリビングを見るわけですよ。
印象に残っているのは「幻の漆喰」を使って壁を塗っていたころです。家に帰ってくると、海辺の臭いというか漁港の臭いというか、独特の臭いが充満している(笑)。
鎌田さんからこの漆喰は赤貝の貝殻と海藻から作られると聞いていたから、なるほどとは思っていたけど、この先ずっとこの臭いが続くのであれば、たまりませんよ。続くようであれば鎌田さんに文句を言おうと思っていました。
ところが完成したころには臭いも次第に薄くなり、3週間ほどでまったく臭いはしなくなりました。その後のことは、先にお話しした通りです。

お客様の声2-6

実は私はアレルギー体質で、特に春先になると花粉症には長年にわたって泣かされてきました。
以前は家に帰ってきてからも花粉症の症状はそのままだったけど、今は家に帰ってリビングに入ると症状も次第に落ち着いてくる。これは「幻の漆喰」の空気清浄機能のお蔭ではないかと思っています。